乾物

重ね煮の知恵

季節の変わり目には乾物!その、おいしい使い方!

こんにちは!
重ね煮アカデミー® 山内綾香です。

 

季節の変わり目は、野菜の種類が
極端に減る時期で
「端境期(はざかいき)」といいます。

 

この端境期に、おすすめの食材!
干ししいたけ、ひじき、切り干し大根
などの乾物です!!

 

端境期に乾物をおすすめする理由と、
おいしい乾物の戻し方
ご紹介していきます!

 

今まで、乾物をあまり使ったことが
ない・・・。というママも、
これを知ったら使ってみたくなるはず!

季節の変わり目!端境期には、乾物の活用がおすすめ!

乾物

端境期とは、季節の変わり目の
収穫できる野菜が少なくなる時期
のこと。年に2回、夏と冬にあります。

 

夏の端境期は、
夏野菜から秋野菜に変わる時期(9月)

冬の端境期は、
冬野菜から春野菜に変わる時期(3、4月)

 

今は、ハウス栽培等が一般的となり、
スーパーに行けば季節問わず
いろいろな野菜が手に入るように
なりました。

 

しかし、
端境期には旬ではない野菜を買うより、
ぜひ、乾物を活用して欲しいです!!

端境期に、乾物をおすすめする理由

なぜ?

端境期に乾物をおすすめする理由は3つ!

①旨味と栄養価が高い

乾物は生で食べるよりも、
旨みも栄養価もぎゅっと
凝縮されているんですよ!

 

例えば、干ししいたけ
食物繊維は、生しいたけの約2倍!
ビタミンDは、生しいたけの約10倍!

 

旬の時期の野菜は、
旬の時期ではない野菜に比べて、
栄養価は約
2倍!
栄養素によっては、2倍以上のものも!

 

また、旬でない時期の野菜は、
残念ながら味も風味も
劣ってしまいます・・・。

 

旬の時期の食材を乾燥させて作る
乾物は、旨味も栄養もたっぷり!
食べないなんて、もったいない!!

 

②価格が安定している

端境期には、野菜の価格が高くなる
傾向にあります。
しかし、乾物は一年を通して価格が
安定しています!

 

③カラダに馴染む

わたしたち日本人は、昔から端境期には
乾物を食べてきました。

 

端境期は野菜が採れないから!
という理由ももちろんありますが、
夏野菜から冬野菜に
(または冬野菜から夏野菜に)
いきなり切り替えるのではなく、

 

乾物を取り入れることで、
カラダがビックリせずに
次の季節に移行することが
できるんです!

 

私たちが昔から食べてきたものや
食べ方は、私たちのカラダに馴染んで、
カラダを整えて
くれるんですね!!

 

乾物の一番美味しい戻し方

乾物

戻し方に入る前に、一点だけ
お伝えしたいことがあります!

 

それは、乾物の選び方
熱風乾燥でなく、太陽の力、天日で
乾燥させているものを選ぶのがおすすめ
太陽の力でゆっくりと乾燥させる
ことで、旨味がより凝縮しているんです。

 

それでは、乾物のおいしい戻し方!!

 

太陽の力でゆっくり乾燥させて
作られた乾物は、
できるだけ、ゆっくりと時間をかけて
戻してあげてください。

 

なので、冷蔵庫で戻すのが旨みも
歯ごたえもしっかりと残りおすすめ!

 

夕飯に使いたい場合は、
前の晩か当日朝一番に水につけて
戻してください。

 

必ず、で戻してください!

 

袋の裏に「たっぷりのぬるま湯で戻す」
と書いているものもありますが、
水でゆっくり戻す方がだんぜんおいしい

 

そして、
乾物の戻し汁は旨みと栄養の宝庫!

 

捨てることなく、一滴残さず使いたい!
だから、たっぷりの水で戻したのでは
戻し汁を捨てることになってしまうので
水の量は「ひたひた」で十分!

 

乾物をタッパーに入れて、
ひたひたの水を加えたら、
フタをして冷蔵庫へ入れる!
ぜひ試してみてください!!

 

干ししいたけひじきだけでなく、
切り干し大根かんぴょう
戻し汁は捨てずに使ってくださいね!

 

乾物の旨みのチカラで、
少ない調味料でも風味豊かな
おいしい料理が出来ますよ!

 

栄養価も旨味もたっぷりの乾物!
端境期には、ぜひ積極的に
食卓に取り入れてみてください!

 

使ってみると、おいしいから
また使いたくなっちゃいますよ(*'▽')

 

食習慣は毎日のおうちごはんから!
お伝えしたポイントが、
ママの悩み解決のヒントになりますように☆

この記事を書いた人

山内 綾香  重ね煮アカデミー

山内 綾香
重ね煮アカデミー®認定師範

わたしは、病院や薬に頼る前におうちごはんで子どものカラダとココロを育てる専門家です。看護師だから、子どもの健康を守るのに必要なのは、病院や薬ではなく台所でつくる「ごはん」だと気づきました!切って、重ねて、火にかけるだけ!カラダにやさしい”おうちごはん”は子どもの「おいし~!」が聞けて、ココロも豊かに育ちます☆

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